Safety for the future.
安全を未来へ。
プロの警備が創る安心環境。

日本警備スタッフの仕事は2号警備と定義される仕事で、公道や私有地に接続する道路で、車両の円滑な進行と周囲への迷惑軽減を目的に行う業務です。警備員は、車両の安全を確保しながら、交通事故を防ぎ、スムーズな流れを促進します。運転手にお願いして止まっていただくため、コミュニケーション能力が求められます。この業務は大変な部分もありますが、協力して進行することで達成感ややりがいを感じられます。
私たちは「極力車を止めず、スムーズな誘導」を目指しています。
交通誘導警備は、警備員として、多くの人々の安全を守る仕事です。例えば、同僚の隊員と共に片側交互通行を行い、車と自転車の接触でケガをした人を救急車で迅速に救助したり、山道の日陰側が「アイスバーン」となり後続車やバイクが危険に晒された際には、緊急停止をお願いし、倒れたバイクの方々を助けるなど。後日、ケガをした人々から感謝の電話をもらうこともあり、やりがいを感じる仕事です。
-
交通誘導警備
(例)建設工事、道路工事など
-
駐車場警備
(例)スーパー、駅周辺の民間駐車場など
Customer and staff safety first.
お客様と隊員の安全第一で
警備を行います。
お客様には現場の安全第一を約束し、隊員に対しても第三者災害を絶対に起こさないための指導教育を行っています。常に前後左右の安全と注意を徹底し、人身事故が発生した場合には「安全教育、安全大会」を実施し、現場が3ヶ月以上停止することもあります。このような事故は多くの関係者に迷惑をかけるため、隊員には「分からないことがあれば必ず会社に電話して確認する」ことを徹底しています。
「確認の上の確認」が誘導業務には不可欠です。交通誘導警備や雑踏警備では、笑顔と大きな声でお年寄りや子供にも分かりやすい合図を心がけ、誰もケガをしないように安全を確保しています。
また、お客様と隊員の安全を守ることを最優先に考えています。

JAPANESE SECURITY STAFF
To ensure smooth construction and to ensure
the safety of the public and vehicles.